鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文
これ、高校入試のときに非常に大切なものだと思うんですけども、今までは部活も進路の選択の1つというお子さん方はたくさんいらっしゃったと思うんですけども、今年度から、令和5年度の入試が今までの推薦入学者選抜制度を廃止されて、今年度から特色入学者選抜が始まります。
これ、高校入試のときに非常に大切なものだと思うんですけども、今までは部活も進路の選択の1つというお子さん方はたくさんいらっしゃったと思うんですけども、今年度から、令和5年度の入試が今までの推薦入学者選抜制度を廃止されて、今年度から特色入学者選抜が始まります。
そしてまた、今日答弁もしましたけれども、その当時植林をした子供たちが、そのお子さん方がちょうど今、中学生なって、新しい二中の校舎で学んで、私は、少し年数が早かったんでありますが、子供の環境教育のためにもぜひということで無理やり内装材、これを切ってくれと、少し早いというあれがあったんですが、ぜひ使いたいということで二中の内装材に使ったところであります。
周知の方法につきましては、なかなか学生がどこに行ったかというところを把握はできませんけれども、琴浦町在住の御家族の方に積極的に周知をして、そこからお子さん方に伝わるような形で、SNS等も活用しながら周知をしていきたいと思っております。
これにつきましては、従前のカップリングだけの事業というのも若干マンネリ化してきたような状況の中で、参加者も増えないというような中で、ちょっと目先を変えさせていただいて、親御さんも結婚しないお子さん方に対しての思いとか、そういう部分もあろうかと思いまして、そういう部分のご意見をお伺いしながら、ケースケースにおいてどういう対処をしていったら息子や娘さんが結婚のほうに関心を持ってもらえるかというようなことを
また、ちょっと今お話聞いてまして、提案なんですけど、せっかく小学生、中学生、お子さん方がそういった自主的に取り組んでおられて、今後こういうふうにしましょうよとか、自分たちでルールを決めておられますので、我々大人もそういった発表の際に、ぜひ勉強させていただけたらなとは考え、今ちょっと考えたんですけど、市役所当局の皆さんもそういったところの教育委員会さんの情報もぜひキャッチしていただいて、必要であれば、
不登校児童生徒の支援と学校復帰を促すことが主な目的でありますが、不登校になって困っておられる、または兆候が出て悩んでおられる保護者やお子さん方の相談機関として、相談業務も行っているというところでございます。
ただ、やはり通学路などについてはお子さん方の安全ということもありますので、この補助制度の運用も含めてどういった対策を講じるのがいいのか、県ともあわせて相談しながら検討していきたいなと思っております。 それから、この区間の道路改良の計画というのはどういうふうになっているかと。
基本的には空き施設ということで、上私都については旧の保育所でありますし、それから済美が児童館、それから安部につきましてはちょっと公民館の一室というようなことで、少しずつ体系は違うんですが、それぞれの施設を拠点として活用させていただいてるというところでありまして、今現在、大御門保育所でありますが、本当にやはり高齢の方とそれからお子さん方が交わる時間というのもできるように思っております。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 乳幼児といいますか、小さなお子さん方、赤ちゃんの心に、あるいは体に寄り添いながら子育てをしていくというのは非常に重要なことでして、この寄り添うを市のそういった子育て支援施策の中で非常に重要な考え方とすべきではないかということについては
こういった状況がある中で、ブロック化ということに伴う移動の不便さという面も確かにおかけしている点もあろうかとは思いますが、専門職の方々を確保して、それぞれ時期時期に、6カ月とか、1歳半とか、適切な時期にきちんとその対象のお子さん方の健診を行うと、質の高い健診を行うということのためにはこのブロック化が必要だと考えておりまして、こうした実施を行っているわけでございます。 以上です。
私もそういった理解、基本的にはしておりますが、障がい児の方の、障がいのあるお子さん方の依頼も多くなっているということで、こういった局面ではやはり障がいのある方の支援に理解のある提供会員の確保というようなことは、非常に高度な課題でもあります。
本市におきましては、例えば保育料については国が設けている基準に対して、3歳未満児は国基準の7割、3歳以上のお子さん方の分は8割ということで、国基準よりも低減を図っております。実はこのために本市が支出している、いわゆる持ち出しというような言葉でも表現しておりますが、本市が持ち出している一般財源というのは20年度で5億6,000万という多額に上っております。
第2の人生としてお勤めになるようなケースもあるけれども、その方によれば、60歳以降は高齢者が孫の世話などをするというのは大変楽しいし、意味のある充実したことだということで、このほかの御家族にも、お子さん方にも喜ばれているというお話を聞いて、高齢者の方が子育てに努力されている姿の一端を拝見したというか、お伺いしたところでございます。
私はそれを1つのモデルケースとしてそういうお子さん方に通ってもらえるように、私は特区のような形で提案なさったらどうかと思うわけであります。これは今教育長が言われたように、今米子市全体を選択制度にしてしまえば、また混乱が起きます。その意味で日新小学校を1つのモデルケースにしてみたらどうかということを言っているわけであります。
それから、県の取り組みで、自閉症のお子さん方、それからADHD、注意欠陥多動性障害というふうに説明されておりますが、そのADHDのお子さん方の支援費サービスの利用に対する助成の御質問でございます。私は、本市においても検討したいというふうに考えております。
御指摘のように、3歳よりも大きなお子さん方、こうした子供たちに御飯による給食を行うということは、地産地消の観点からは一定の意義が認められるとは思いますが、全体として考えて判断しなければならないと思います。また、御指摘の、温かい御飯を小さい子供に食べさせたいという親心といいますか、これはこれとして理解できるわけであります。